実務を担うエージェントを構築します。
TraCarta Foundryは、貴社のルールとシステムに合わせて航空券GST向けAIエージェントを構築します。8年間の照合ノウハウを、貴社チームが運用できるソフトウェアにします。
09:00:02invoice-collector 開始 · 4 GSTIN · 11航空会社
09:00:41請求書1,284件、クレジットノート96件をダウンロード
09:01:122b-matcher 1,284件中1,239件を突合
09:01:13差異45件 → 2B未反映31件、GSTIN誤り14件
09:01:30cn-linker クレジットノート96件を航空券に紐付け
09:01:31要確認8件 → 専門家へ送付
09:01:58follow-up 航空会社宛メール11件を作成
09:02:04完了。人による承認待ち
既製ツールが行き届かない理由
航空券GSTの実態は企業ごとに少しずつ異なります。汎用ソフトウェアは簡単な部分だけを処理し、残りは貴社チームに委ねられます。
構築するエージェント
貴社チームが毎月行う業務を選んでください。現在のやり方と、エージェントによるやり方を比較できます。数値は一般的な目安であり、保証ではありません。
請求書収集
航空会社ポータルにログインし、すべてのGSTINについて毎月、すべての請求書とクレジットノートをダウンロードします。
現在:手作業
- 各航空会社ポータルにログイン
- GSTINと月で検索
- 請求書を1件ずつダウンロード
- 名前を変更して保管
エージェント導入後
- エージェントが全ポータルにログイン
- 全請求書とクレジットノートをダウンロード
- 航空券とGSTIN別に保管
- 不足分を検出
GSTR-2B突合
各請求書をGSTR-2Bおよび帳簿と突合し、すべての差異をわかりやすく説明します。
現在:手作業
- GSTR-2Bをエクスポート
- スプレッドシートにコピー
- 1行ずつ突合
- 不一致の理由を推測
エージェント導入後
- エージェントが2Bと帳簿を読み込み
- 全請求書を突合
- 各差異をわかりやすく説明
- 不明確なものは担当者へ送付
クレジットノート紐付け
すべてのキャンセルや変更を元の航空券に紐付け、取り消すべき控除を特定します。
現在:手作業
- クレジットノートを探す
- 過去の予約から航空券を検索
- 取り消す控除額を算定
- 計算資料を更新
エージェント導入後
- エージェントが各ノートを航空券に紐付け
- 取り消す控除額を計算
- 元の請求書を表示
- 承認待ちに登録
供給地チェック
控除を失う前に、各請求書が正しいGSTINと州で発行されているかを確認します。
現在:手作業
- 請求書をサンプルで抜き取り確認
- 年度末に誤ったGSTINを発見
- 航空会社に再発行を依頼
- 手遅れでないことを願う
エージェント導入後
- エージェントが受領時に全請求書を確認
- GSTINや州の誤りを検出
- 同じ週に指摘
- 修正まで追跡
航空会社フォローアップ
不足または誤りのある請求書について航空会社への依頼を作成し、修正されるまで追跡します。
現在:手作業
- 不足請求書を一覧化
- 航空会社の適切な窓口を探す
- メールを作成・送信
- 返信をシートで管理
エージェント導入後
- エージェントが各依頼を作成
- 担当者が承認して送信
- エージェントが全返信を追跡
- 未解決分をエスカレーション
ERP計上
承認済みの仕訳を、請求書を添付してSAP、Oracle、TallyなどのERPに計上します。
現在:手作業
- 仕訳を作成
- ERPに入力
- 請求書を手作業で添付
- 合計の一致を確認
エージェント導入後
- エージェントが仕訳を作成
- 担当者が承認
- エージェントが請求書を添付して計上
- 合計を自動チェック
エージェントの仕組み
当社が構築するエージェントはすべて同じ5つのステップに従い、そのうち1つは必ず人が担います。
課題から稼働するエージェントまで
決まった手順で進めるため、何がいつ得られるかが明確です。
- 第1週理解貴社チームと共に、現在の業務をそのまま可視化します。
- 第2–3週設計エージェントが行うこと、行わないこと、人が判断する箇所を合意します。
- 第3–6週構築実データで構築し、当社の専門家がすべての結果を確認します。
- 第6–8週検証数値が一致するまで、貴社チームと並行稼働させます。
- その後引き渡しドキュメント、トレーニング、サポートとともに本番稼働します。
当社のAIルール
量はエージェントが、判断は人が担います。責任あるAIへの当社の取り組み
Foundryとの3つの協働形態
小さく始めることも、一式を構築することも可能です。
毎月の最大の悩みに対応するエージェントを1つ構築します。
- 期間
- 4〜6週間
- 料金
- 固定・事前合意
連携したエージェントが、航空券GSTをダウンロードから仕訳計上まで一貫して処理します。
- 期間
- 8〜12週間
- 料金
- 固定の構築費+年間サポート
貴社の開発者と協働し、構築したものはすべて引き渡します。
- 期間
- プロジェクトごとに合意
- 料金
- プロジェクトごとに合意

航空会社請求書をプロジェクト原価コードと照合するカスタムエージェント
すべてのフライトを、資産計上のためにプロジェクトへ、控除のために正しいGSTINへ計上する必要がありました。Foundryを通じて、同社のシステム内で両方を行うエージェントを構築しました。
よくあるご質問
その他のご質問は connect@tracarta.in までお寄せください。
すでにTraCartaの顧客である必要がありますか?
いいえ。Foundryは、当社が照合業務を担当しているかどうかにかかわらず、航空券GSTを扱うあらゆる企業と協働します。
エージェントはどこで稼働しますか?
貴社のシステム内、または当社が管理するワークスペースで稼働します。開始時に合意します。
構築したものの所有権は誰にありますか?
構築開始前に所有権を書面で合意します。共同構築プロジェクトでは、コードは貴社の所有となります。
航空会社がポータルを変更した場合は?
年間サポートでこうした変更に対応します。エージェントが稼働し続けるよう維持します。
チームの代わりになるのですか?
いいえ。エージェントは反復作業を担います。貴社チームは判断を要する意思決定に時間を充てられます。
最も難しい航空券GSTの課題をお聞かせください。
貴社チームが毎月手作業で行っている業務をお知らせください。エージェントで対応できるかどうか、パートナーが率直にお答えします。
課題をご相談ください